警察小説2冊購入

IMAG6090 本を2冊購入。

最近読んでいる本が、一応ミステリーなのですが、あまり警察小説っぽくなかったんです。私はあまり情緒を揺さぶるような作品は好きじゃなくて、事件が起きて刑事が解決するパターンが好きなので、そっち系の本で何かいいものはないかと探しました。で、結局お気に入り作家の今野敏さんと笹本稜平さんの著書という、安直な選択になってしまいました。

今野敏さんの著書「硝子の殺人者」は、シリーズものみたいです。今までも今野さんのシリーズものは結構読んできました。「色シリーズ」なんて有名でしょう。あれはテレビドラマにもなりましたが、それは完全に失敗していましたが(^^;) 私は20世紀に書かれた本は読みません。特にテクノロジーの面から見て、20世紀と21世紀では断然に違う。90年代の本はまだアナログな雰囲気で、今の時代にそぐわないんです。何というか・・・もっと最新技術を駆使したような話のほうが好きなのかもしれない。時代の描かれ方が古いというのも好きではないし。私自身の性格が、過去を振り返るのが大嫌いで、80年代にも90年代にも未練がない。前だけを向いていきている人間にとって、古い設定の本は何となくイヤって感じですね。ですから、今野さんの作品の中でも、比較的新しいシリーズから読んでいます。このシリーズは一体どんな感じなのか、楽しみです。

笹本稜平さんの「素行調査官」もまたシリーズものみたいです。このタイトルからして、間違いなく警察モノなんだな、と思いました。私が小説を選ぶ時のもう一つのポイントは、決して短編ではダメということです。一個一個のストーリーがあまりに簡潔に終わると、拍子抜けしちゃうから。長編小説で尚且つ刑事とか公安の人が主人公だと、凄く読む気になります。笹本さんの素行調査官シリーズも、何となくそういうシリーズなのでは?と思いました。こちらも、早く読んでみたいですね。

現在私が読んでいるのは、「霧の塔の殺人」という、私には全く新しい作家さんの本です。仕事で疲れて最近は夜になるとすぐに寝てしまい、なかなか進みません。キンドルでは佐々木譲さんの「仮借なき明日」というのを読んでいます。佐々木さんもまた私の好きな作家さん。まずはこの2冊を読破しようと張り切っています。

警察小説は私にとっては理想郷です。警察小説こそが私のストレス発散で、内容が多少グロテスクでも、最高の気分転換になるんです。ですから、これからもどんどん警察小説を読んでいきたいですね。

次に開く1ページが毎晩楽しみです。

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